がん免疫細胞治療(樹状細胞ワクチン等の免疫細胞療法)の症例報告

No. 種類 タイトル
46 腎盂

ペムブロリズマブが無効であったが、免疫細胞療法(アルファ・ベータT細胞療法)単独治療により寛解した肺、肝転移を伴う腎盂がん症例

瀬田クリニック東京 院長 後藤重則

45 乳房

乳癌外科根治術後再発例に対し皮膚転移巣切除、放治、化療に合わせて免疫細胞療法の併用により術後24年の長寿を得ている70歳主婦症例

メディトピア沼津内科クリニック 進藤 剛毅

44 頭頚部

脳外科手術療法後の悪性膠芽腫に対し、化学療法・免疫細胞療法併用で1年3ヶ月の延命が得られた若年34歳主婦症例

メディトピア沼津内科クリニック 進藤 剛毅

43 大腸

免疫細胞療法単独にて寛解(CR)を維持している大腸癌の症例

瀬田クリニックグループ / 瀬田クリニック新横浜 院長 瀧本 理修

42 腎臓

免疫細胞療法単独により部分奏効(PR)が得られた腎細胞癌の症例

【特定連携医療機関】福岡メディカルクリニック 院長 内藤恵子

41 乳房

免疫細胞療法(αβT細胞療法+DCワクチン療法)で奏功した乳癌の症例

瀬田クリニックグループ / 瀬田クリニック大阪  臨床研究・治験センター長 神垣 隆

40 子宮

ホルモン療法とαβT細胞療法併用により、不変(SD)を維持している子宮体癌の症例

瀬田クリニックグループ / 瀬田クリニック大阪  臨床研究・治験センター長 神垣 隆

39

ベバシズマブ単剤にCell Loading System を使った自己腫瘍パルス樹状細胞ワクチン療法とアルファ・ベータT細胞療法併用により、1年間の安定(SD)を維持している4期、肺がん症例

瀬田クリニックグループ / 瀬田クリニック東京  後藤 重則

38

エルロチニブ耐性となった後、免疫細胞治療(アルファ・ベータT細胞療法)併用により安定を維持している4期、肺がん症例

瀬田クリニックグループ / 瀬田クリニック東京  後藤 重則

37 頭頚部

アルファ・ベータT 細胞療法単独治療により寛解を維持している舌がん症例

医療法人祐基会 帯山中央病院  吉田 直矢

36

アルファ・ベータT細胞療法により進行が観察されるも、ガンマ・デルタT細胞療法により長期安定が得られている肺腺がん症例

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック東京  後藤 重則

35

化学療法後アルファ・ベータT細胞療法により3年間安定(SD) を維持している肺腺がん症例

瀬田クリニックグループ/瀬田クリニック札幌  小澤 正則

34 前立腺

ドセタキセルが無効であった内分泌療法抵抗性前立腺癌に対して免疫細胞治療(γδT-LAK およびαβT-LAK)が著効した症例

瀬田クリニックグループ/瀬田クリニック大阪  寺尾 秀治

33 皮膚

鼻腔悪性黒色腫の皮膚転移、リンパ節転移に免疫細胞療法とインターフェロン-βの混合局注が有用であった症例

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック大阪  山﨑 達枝

32 肝臓

非ウイルス性肝細胞癌術後骨・リンパ節転移のCR例

瀬田クリニックグループ/瀬田クリニック新横浜 院長  金子 亨

31 すい臓

進行膵臓癌手術後、アルファ・ベータT細胞療法単独にて長期(8年間)無再発が得られた例

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック新横浜  田中 寅雄

30 乳房

少量のパクリタキセルとトラスツズマブ、免疫細胞療法(CD3-LAK法)により長期の寛解を維持している転移性乳がん症例

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック 院長  後藤 重則

29

TS-1/CDDP化学療法とCD3-LAK療法を長期間併用 し、長期不変状態が続いているAFP産生胃がんの1例

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック  関口 守正

28 前立腺

多発骨転移を有するIV期前立腺癌に対し、樹状細胞ワクチンを含む免疫細胞療法と内分泌療法との併用により長期不変となっている症例

瀬田クリニックグループ/新横浜メディカルクリニック 院長  金子 亨

27 子宮

遠隔転移を伴う再発子宮内膜がんの長期治療例-7年間の経過-

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック 院長  後藤 重則

26

TS-1抵抗性の再発胃がんに対して免疫細胞療法(CD3-LAK療法)と漢方療法による寛解例

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック 院長  後藤 重則

25 卵巣

胸水貯留にて発見されたIV期卵巣癌に対し、化学療法・手術・免疫細胞療法を併用して完全寛解を得た後、周期的投与により2年間寛解を維持している症例

瀬田クリニックグループ/新横浜メディカルクリニック 院長  金子 亨

24 肝臓

肝細胞がん再発例に対する免疫細胞療法(CD3-LAK療法)による6年間の治療経過

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック 院長  後藤 重則

23 大腸

CD3-LAK療法にホリナート・テガフール・ウラシル療法を併用することによる大腸癌の肺、肝転移の長期寛解例

瀬田クリニックグループ/かとう緑地公園クリニック 医師  明山 燿久

22 血液

少線量放射線治療後に免疫細胞療法を併用しCRが得られた 悪性リンパ腫の1例

医療法人 隆徳会 鶴田病院  串間 美昭

21

高齢患者の再発進行期肺腺がんに対する免疫細胞療法(CD3-LAK)単独治療にて長期不変となった1例

瀬田クリニックグループ/新横浜メディカルクリニック  加藤 大基

20

免疫細胞療法(CD3-LAK療法)単独治療により寛解をみた4期、細気管支肺胞型肺腺癌症例

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック 院長  後藤 重則