がん免疫細胞治療(樹状細胞ワクチン等の免疫細胞療法)の症例報告

No. 種類 タイトル
19

免疫細胞療法(CD3-LAK法)による単独治療を長期継続することにより寛解を得た4期、胃がん症例

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック 院長  後藤 重則

18 すい臓

ゲムシタビン、少線量放射線に併用した活性化自己リンパ球療法(CD3-LAK法)が有効であった切除不能膵がんの1例

瀬田クリニックグループ/かとう緑地公園クリニック 院長  加藤 昭

17 肝臓

肺転移を有するIV期肝細胞がんに対し 免疫細胞療法(CD3-LAK療法)単独にて部分寛解となった症例

瀬田クリニックグループ/新横浜メディカルクリニック 院長  金子 亨

16 乳房

免疫細胞療法(CD3-LAK法)とビスフォスフォネート(パミドロン酸)が有効であった乳がんの全身多発骨転移症例

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック 院長  後藤 重則

15 頭頚部

免疫細胞療法(DC-CTL療法)により肝転移の寛解をみたメラノーマ症例

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック 院長  後藤 重則

14 卵巣

免疫細胞療法(CTL法)単独によるがん性腹水を伴う上皮性卵巣がんの長期治療例

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック 院長  後藤 重則

13

免疫細胞療法(CD3-LAK)が有効であったびまん性悪性中皮腫症例

瀬田クリニックグループ/かとう緑地公園クリニック 院長  加藤 昭

12

胃がん術後腹膜再発に対し、免疫細胞療法(CD3-LAK法)単独でPD後、 パクリタキセル併用によってgood PRとなった症例

瀬田クリニックグループ/新横浜メディカルクリニック 院長  金子 亨

11 直腸

ティーエスワン®と免疫細胞療法(CD3-LAK法)との併用により、 肺転移巣の消失をみた直腸がん症例

瀬田クリニックグループ/かとう緑地公園クリニック 医師  明山 燿久

10 結腸

化学療法併用による活性化自己リンパ球療法は無効であったが、単独治療により長期不変となった進行結腸がん症例

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック 院長  後藤 重則

9

肺腺がんに対する単独の免疫細胞療法(CD3-LAK)による長期不変例

瀬田クリニックグループ/新横浜メディカルクリニック 院長  金子 亨

8

腎細胞がん術後両側肺転移に対する単独の免疫細胞療法 (CD3-LAK)による長期不変例

瀬田クリニックグループ/新横浜メディカルクリニック 院長  金子 亨

7

化学療法と活性化自己リンパ球療法により長期寛解を得た肺腺がん症例

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック院長  後藤 重則

6 卵巣

卵巣がんⅢc期術後化学療法後の腟断端再発に対し、放射線療法に続いて単独の免疫細胞療法(CD3-LAK 法)を施行し寛解導入に至った症例

瀬田クリニックグループ/新横浜メディカルクリニック 院長  金子 亨

5 子宮体

単独の免疫細胞療法( CD3-LAK )による子宮体がん術後 Chemical recurrence に対する長期寛解維持例

瀬田クリニックグループ/新横浜メディカルクリニック  金子 亨

4 肝臓

免疫細胞療法(CD3-LAK)により十分な腫瘍縮小効果が得られた肝細胞がん再発症例

医療法人隆徳会 宮崎鶴田記念クリニック 診療部長 治療責任者  串間 美昭

3 卵巣

CD3-LAK療法期間中にレンチナン追加投与が奏効した卵巣がん頸部リンパ節転移の一例

瀬田クリニックグループ/福岡メディカルクリニック院長  藤本 勝洋

2 すい臓

免疫細胞療法(CD3-LAK法)による再発膵がんの長期寛解例

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック院長  後藤 重則

1

免疫細胞療法(CD3-LAK法)により寛解を得た胃がん、肝転移症例

瀬田クリニックグループ/ 瀬田クリニック 院長  後藤 重則